走健塾監修 運動をもっと楽しくする ランニングガイド!

走健塾のInstagram走健塾のX走健塾のYoutube

若手人材を採用・育成するには?西日本企業が考えたい学生との新しい接点づくり

西日本オールスターポート駅伝で考える、企業と学生の新しい接点

今回開催される「西日本オールスターポート駅伝」では、企業・学生・地域が関わる機会として、企業向けの説明会や交流プログラムが予定されています。

また、鳥谷敬氏とのトークでは、「若者が輝く地域づくり」「スポーツによる企業活性化」「採用と人材育成」「西日本から新たな文化を創る」といったテーマが掲げられています。
一般的な会社説明会とは異なり、採用だけでなく、企業交流、若手人材、地域、スポーツといった複数のテーマが交わっている点が特徴です。

そのため、若手採用だけを目的に参加先を探している企業は、通常の採用イベントや求人施策とも比較して判断するとよいでしょう。

一方で、

・学生との新しい接点をつくりたい
・他企業とも交流したい
・地域貢献に関心がある
・スポーツを通じた企業活動に関心がある
・若手の採用だけでなく、人材育成についても考えたい
・西日本の企業や地域とのつながりを広げたい

といった複数の目的を持つ企業であれば、参加を検討しやすいイベントといえます。

ここで大切なのは、イベントに参加すること自体を目的にしないことです。

「学生に自社の何を知ってほしいのか」「どのような企業と交流したいのか」「今回の接点をその後どう生かすのか」を事前に整理しておくことで、参加目的も明確になります。
西日本オールスターポート駅伝の企業向けイベントについて、開催日時・会場・参加費・申込方法などを確認したい方は、イベント詳細記事をご覧ください。

◇詳細記事はこちら

お申し込み方法

参加をご希望の企業様は、下記フォームにてお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScUP-AxOlCFbuagzJmNNj4CvzFz51-za8IieCMbZ0cDi6xk_A/viewform

【募集定員】
先着100社限定
(1企業様 最大2名まで)

懇親会は先着150名まで
※ 質問等は、info@55run.jpまでご連絡ください。

西日本オールスターポート駅伝で企業交流|採用・事業につながる新しい出会いを

若手人材を採用したいものの、「自社を知ってもらう機会が少ない」「求人を出しても、会社の魅力まで十分に伝えられない」と感じている企業もあるのではないでしょうか。

若手採用を考えるとき、求人媒体や説明会などの手法を増やすことだけが答えではありません。
まず必要なのは、どのような人材と出会いたいのか、自社の何を知ってもらいたいのかを整理したうえで、学生や若手世代との接点を設計することです。

この記事では、若手人材を採用したい企業が最初に整理したいポイントから、学生との接点づくり、人材育成までを解説します。

若手人材を採用したい企業が最初に整理したい3つのこと

1.どのような若手人材と出会いたいのかを明確にする

若手人材を採用したいと考えたとき、最初から「どの求人媒体を使うか」「どのイベントに出るか」を決める必要はありません。
先に整理したいのが、自社がどのような人材を必要としているのかです。

たとえば、「若手社員を増やしたい」だけでは、求める人物像は十分に明確とはいえません。

どの仕事を任せたいのか。
その仕事ではどのような力や姿勢が求められるのか。
入社した人をどのように育てていくのか。

こうした点まで整理すると、採用時に伝えるべき情報も見えやすくなります。

応募自体がほとんどない場合は、そもそも学生に自社を知ってもらえているかを確認する必要があります。
一方、応募はあるものの採用に結びつかない場合は、求める人物像や、求人時に伝えている内容とのずれを確認することも必要です。

2.学生に「何を知ってほしいのか」を整理する

次に考えたいのが、自社について何を知ってもらいたいかです。

採用情報というと、職種、仕事内容、勤務地などの募集条件に目が向きやすくなります。
しかし、企業について知ってもらう材料はそれだけではありません。

「どのような人が働いているのか」「仕事で何を大切にしているのか」「若手がどのような仕事に関われるのか」「地域や社会とどのように関わっているのか」なども、自社を理解してもらうための情報になります。
ここで重要なのは、企業側が言いたいことをすべて並べるのではなく、採用したい人に何を理解してもらいたいのかという視点で整理することです。

3.伝えたい内容に合った「接点」を選ぶ

人物像と伝える内容が整理できたら、それに合った接点を考えます。

募集情報を広く届けたいなら求人媒体、仕事内容や選考について詳しく説明したいなら会社説明会などが候補になります。
一方で、社員の人柄や企業の考え方まで知ってもらいたい場合は、企業と学生が会話できる交流機会も選択肢になります。

どれか一つを選べばよいわけではありません。

応募を増やしたいなら「どこで知ってもらうか」、企業理解を深めたいなら「どのように話せるか」を見ることが判断基準になります。

学生との接点は「採用する場」だけでなく「相互理解の場」として考える

「応募してもらう」より前の接点を考える

学生との接点というと、会社説明会や選考をイメージするかもしれません。
しかし、学生が応募を検討するより前にも、企業を知る機会はあります。

たとえば、最初は会社名を知るだけでも、その後に働く人や事業内容を知り、企業への興味が生まれ、採用情報を見るきっかけになる場合があります。

そのため、すべての接点で「応募してください」と伝える必要はありません。

特に、知名度だけでは自社の特徴を伝えにくい企業の場合は、学生と直接話し、自社で働く人や考え方に触れてもらえる接点を持つことも検討できます。

若年者雇用に関するJILPTの研究でも、若者と企業を結び付ける支援や、学校から職業へ移行する過程を支える仕組みが検討されてきました。
若手人材との接点は、採用時だけを切り取るのではなく、その前後を含めて考える視点が必要です。

若手採用と「入社後の育成」を切り離さない

若手採用を考えるうえでは、採用人数だけでなく、入社後にどのように育成するかも重要です。

中小企業庁の2024年版中小企業白書では、人材確保について「採用」「育成」「定着」の観点から分析しています。
そのまとめでは、採用後に人材が定着している企業では長い育成期間が設けられている傾向や、OJTとOFF-JTを組み合わせた育成が有効である可能性などが示されています。

つまり、「若い人を採用できるか」という入口だけでなく、「入社後にどのような経験をしてもらうか」「どのように成長を支えるか」まで考えることが必要です。

学生との交流も同様です。

企業側が自社の良い面だけを一方的に伝えるのではなく、自社が人材育成についてどう考えているのか
若手社員とどのように関わろうとしているのかを伝えられれば、より具体的に企業を理解してもらう材料になります。

「企業×学生」だけではない接点も考える

学生との接点は、採用専用の場だけに限りません。

企業活動には、地域貢献、スポーツ、社会課題への取り組み、他企業との連携など、採用情報以外にもさまざまな側面があります。

そうしたテーマを通じた交流の中で、初めて企業を知る学生もいるかもしれません。

採用だけを目的とするなら採用イベントが適している場合があります。
一方、企業そのものを知ってもらうきっかけや、企業・学生・地域をまたぐつながりを重視するなら、交流型の場も検討対象になります。

採用手法の優劣ではなく、「今回の接点で何を実現したいのか」を基準に選ぶことが大切です。

まとめ|若手採用は「誰と出会い、何を伝えるか」から考える

若手人材を採用したいと考えたら、まず次の3点を整理してみてください。

1.どのような人材と出会いたいのか
任せたい仕事や育成方針まで含めて、求める人物像を考えます。

2.学生に何を知ってもらいたいのか
仕事内容だけでなく、働く人、企業文化、若手との関わり方など、自社を理解するために必要な情報を整理します。

3.どのような接点が適しているのか
募集情報を届けるのか、仕事内容を説明するのか、人や企業の考え方まで知ってもらうのかによって、適した接点は変わります。

そして、若手人材について考える際は「採用できるか」だけで終わらず、入社後の育成や定着まで視野に入れることも重要です。
中小企業庁も、人材確保を採用・育成・定着という一連の課題として分析しています。

学生との接点や企業交流、地域との新しいつながりを探している企業は、その選択肢の一つとして西日本オールスターポート駅伝の企業向けイベントも確認してみてください。

【Q&A】

若手人材を採用するには、まず何から始めればよいですか?
まず、どのような人材に、どの仕事を任せたいのかを整理することから始めましょう。
そのうえで、「応募が集まらない」「応募はあるが採用につながらない」など、自社の課題を確認します。
応募不足なら学生との接点、ミスマッチが多いなら人物像や伝える内容を見直す、というように課題によって打ち手を変えることが重要です。

学生との接点を増やせば、若手採用につながりますか?
接点を増やすだけで採用につながるとは限りません。
誰と出会いたいのか、自社の何を知ってもらいたいのかまで整理する必要があります。
交流会やイベントは、自社を知ってもらうための一つの接点として活用し、その後の情報提供や採用活動と組み合わせて考えましょう。

求人媒体と企業・学生交流イベントはどう使い分ければよいですか?
求人情報を届けることを重視するなら求人媒体、人や企業文化まで伝えたいなら対話型の交流機会も検討できます。
どちらか一方を選ばなければならないわけではありません。
自社の認知度、採用課題、学生に伝えたい内容を確認し、必要に応じて組み合わせます。

採用予定がまだ決まっていなくても、学生と交流する意味はありますか?
将来の採用や企業認知を目的として接点を持つことは選択肢になります。
ただし、採用予定がない状態で参加する場合でも、「自社について何を知ってもらいたいのか」「学生と何を話したいのか」など、交流する目的は事前に整理しておきましょう。

西日本オールスターポート駅伝の企業向けイベントはどんな企業に向いていますか?
若手採用だけでなく、学生との接点、企業交流、地域貢献、スポーツなど複数のテーマに関心がある企業は参加を検討しやすいでしょう。
提供資料では、経営者・役員、人事・採用担当者、健康経営を推進したい企業、地域貢献活動を行いたい企業などが参加対象として案内されています。
開催内容や参加条件の詳細については、イベント詳細記事および公式案内をご確認ください。

お申し込み方法

参加をご希望の企業様は、下記フォームにてお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScUP-AxOlCFbuagzJmNNj4CvzFz51-za8IieCMbZ0cDi6xk_A/viewform

【募集定員】
先着100社限定
(1企業様 最大2名まで)

懇親会は先着150名まで
※ 質問等は、info@55run.jpまでご連絡ください。

NEW ARTICLE